約 972,992 件
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/68.html
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 00 13 25.55 ID PLqApPszO さわ子「澪ちゃん、今日はこのメイド服よ!」 澪「いやぁ…やめてぇ!」 律「さわちゃんいいかげんにしろよ! 澪が嫌がってるだろ!?」 さわ子「そんなこと… この澪メイドの姿を見てもいえるかしら!?」 律「(う…かわいい…)」 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 00 32 59.44 ID PLqApPszO 律「とにかく! 練習もあるから澪で遊ばないの!」 さわ子「あらあら…やきもち? それならお揃いで着て萌え萌えキュン、でもする?」 律の脳内(澪「萌え萌え~キュン//」) 律「う、うるさい!これ以上、私の澪で遊ぶなっていってんの!」 澪「律っ…//」 唯「あらあら恋人宣言ですよ奥さん」 さわ子「若いっていいですわねぇ~」 紬「素敵ですわね~…」 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 03 42 42.51 ID PLqApPszO from 律 澪、私の体操着間違えただろ? 明日返しておくれ~ 澪「(しってる。わざと間違えたもの)」 それどころか部活の時のタオルも 間違えて持ってきてしまった。 すぅ、はぁ、すぅ、はぁ 澪「ああ…律の拭いた汗…すごくいぃ…//」 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 03 55 08.90 ID PLqApPszO 私は律を愛してる。 一生離れたくないくらい でも私には、そんな事を言う勇気がない だからその抑えられた感情によって、 私はこんな変態な行動をしてしまっているのだ 澪「今日はいつもより濃い… 律が好きな事していっぱい出た汗…」 ゾクゾクした 私は考える間も無く、それを体中に擦り付けた。 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04 10 05.55 ID PLqApPszO 澪「今…私、律にいやらしいことされてる…?」 澪「だめぇ、胸ばっかりいじらないでぇ…」 自分で触れているのに そんなことを忘れて、夢中になっていた 澪「はぁっ、はぁあっん…ふぁああぁぁ… はぁっ…はぁっ…」 澪「はぁ…はぁ…すごくよかったよ…律…」 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04 27 23.28 ID PLqApPszO 一回イってしまったが…まだ物足りなかった 澪「……体操着…」 私は律の湿った体操着に身を包んだ 澪「はぁぁあぁ、律、律ぅ!」 私は我慢できずにブルマの中にタオルを入れて、 下の私をいじくり始めた ぐちゅぐちゅ… 澪「はぁっ、律に包まれて…とまらないよぉっ…」 澪「律が私の下をなめてるっ…ふぁああああぁんっ!」 深夜とはいえ俺浮いてね? 179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04 50 28.27 ID PLqApPszO じゃあ書ける所まではやる 澪「…やってしまった」 体操着を着ていたせいで、 イった後に再び律の匂いを嗅いでしまって また欲情してしまったのである。 しかもそれを何度も おかげで体操着たちはぐしゃぐしゃである 澪「とりあえず洗っておいて、乾かなかった事にしよう…」 澪「初めてこんなに疲れた…」 180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 05 04 09.68 ID PLqApPszO 澪は早くに律への気持ちに気付いたため、 かなり早い内からこういうことを致していた なのでそういう体力はかなりあったが その澪が疲れるほど夢中だったのだ 澪「まさか夏のブラウスを越えるとは…」 自分で言って恥ずかしくなった 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 05 21 55.31 ID PLqApPszO 体操着を返して一週間がたった その一週間もブラウスや上履きの匂いで していたりしたが、幸いばれていなかった。 紬「なんだか最近元気ですね」 澪「そうかな…ははは」 律「今日さ~、うちのクラスさ、先生の都合とやらで 二日連続体育だったじゃん」 唯「そうだね~…大変だったねぇ…」 律「そのこと忘れちゃっててさ… 洗ってないの連続で着るはめになってさ…いや~まいっ」 澪「ちょっとトイレ行ってくる」 いてもたってもいられなかった 553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 03 43 42.39 ID /z3YBW2sO ロッカールーム ごそごそ… 澪「…あった」 澪「律の匂いがたっぷり詰まった…」ぞくっ 澪「じゃあ…さっそく…」 すぅ~っ… 澪「ふぁああぁぁ…すごいぃ…匂い…」びくびくっ 澪「ふあぁ…もう我慢できなぃ…」くちゅっくちゅっ 澪「あぁああっ、すごいっすごいぃ…」 くちゅくちゅっ 澪「律が…私おぉ…」 澪「はぁ、あっ、あぁっ、もうきちゃうぅぅう!」 びくんっびくんっ 澪「はぁっ…はぁっ…すごい…よかった…」 紬「なにしてるの?」 554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 03 53 41.29 ID /z3YBW2sO 澪「ム、ムギ…これは…その…」 紬「大丈夫よ…りっちゃんには言わないであげる」 澪「…ありがt」 紬「こういうことしてるの、 今だけじゃないってこともね」 澪「う…」 紬「誰にも渡したくないほど好きな人だものね しょうがないと思うわ」 澪「……」 紬「ところで、ねぇ、澪ちゃん。 あなたに頼みたい事があるの…」 555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 02 14.95 ID /z3YBW2sO 音楽室 律「…ん…寝ちゃってたのか…」ガチャ 律「あれ…?なにこれ手錠?」 紬「おはようりっちゃん」 律「まぁまぁ…少しの間我慢してね? 澪ちゃ~ん、りっちゃん起きたよ」 澪「ふぁぁ…りつぅ…?」 律「!?…澪、なん…だそれ…?」 556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 19 06.44 ID /z3YBW2sO 紬「澪ちゃんにうちの会社で作った薬を飲んでもらったの。」 紬「性的欲求が大きいほど、大きい男性器が生えちゃう薬をね…」 紬「まさかこんなにすごいとは…りっちゃん愛されてたのね」 澪「律っ…律がいるよぉ…!!」シコシコ… 紬「澪ちゃん、そんなに好きなら、 持ってるそれで愛してあげてみたらどうでしょう?」 紬「調べた所今日危ない日だから、うまく行けば…ね?」 澪「律と…一緒になれる…?」 律「ムギ!やめろ!澪も目を醒ませ!!」 557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 29 42.65 ID /z3YBW2sO 澪「…うわあぁあっ!律ぅ!」 律「澪!やめっ…むぐっ」 澪「んんぅっ…んっ…ちゅぅ…」 澪「本物の…ちゅ…律だぁ…ちゅぅ…」 澪「律…好きぃ…」 律「澪…やめぇっ…」 ぺろぺろ 澪「律の味がする…」ぺろぺろ 律「ふぁっ…やぁあ…」 558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 42 06.59 ID /z3YBW2sO 澪「律のパンツ濡れてる…」くちゅくちゅ 律「ぃやぁ…さわらないでぇ…」 くちゅくちゅぺろぺろ 澪「(中身が見たい…)」 ずるっ 律「ひゃっ…」 澪「きれい…ぺろぺろ…」 律「ふぁあああ…もういゃぁだぁっ…」 ぺろぺろ 律「うあっうぁあぁぁ…!」ビクビク 560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 57 55.66 ID /z3YBW2sO 律「はぁ…はぁ…」 澪「そろそろ入れるね…」 律「いやぁっ…やめっ」 ぐちゅぅ」 律「ああああぁぁぁ…」 澪「ああぁっ!いいよぅ… ぐっちゅぐっちゅ 律「やぁだっ…抜いてよぉっ!」 澪「やだ!もう絶対に抜かないんだからぁ!」 ぐちゅぅぐっちゅ 澪「もう…出るぞっ!律の中に出すぞっ…ぁああっ!」 律「ふぁああっ…!」 ビクビクンッ 澪「はぁ…はぁ…これで…律は一生私のもの… 絶対に逃がさないからな…ふふふ…はははは…」 おしまい
https://w.atwiki.jp/gensui_eroparo/pages/63.html
太陽の紋章の化身を倒し、ソルファレナに帰還したリオンは、寝室でミアキスと二人、祝杯をあげていた。 次々に杯を空けていくミアキスに、仕方なく付き合うリオン。 夜が更け、ミアキスがふと呟いた。 「ねぇ、リオンちゃん」 「はい? なんでしょう、ミアキス様」 怪しげな微笑を浮かべるミアキスに、リオンは小首を傾げて訊き返した。 「…ずっと思っていたんだけど、リオンちゃんって可愛いねぇ。美少女だよねぇ?」 いたずらっぽく言って、葡萄酒の注がれたグラスを呑み干すミアキス。 酔っているために、頬がピンク色に染まり、肌にも朱がさしていて、いつもよりも色っぽい。 「ミ、ミアキス様? 呑みすぎなんじゃないですか? なんだか目がトロンとしているような…」 笑顔を引きつらせるリオン。 しかし、こちらも随分、顔が赤くなっている。 ミアキスに付き合わされ、ふだん呑まないお酒を大量に呑まされたのだ。 かなり酔っ払ってしまっていると、自分でも自覚できるほどだった。 立ち上がろうとすると、足がふらふらしてしまう。 「リオンちゃんだって顔が赤くなってるよぉ?」 と、いきなりミアキスがガバッと抱きついてきた。 不意をつかれ、両目を白黒させるリオン。 「ひゃっ」 抵抗もできず、そんな声を漏らすだけだった。 びっくりして瞬きすると、そのままミアキスに口唇を奪われた。 流れるように舌をいれてくるミアキス。 口内で、リオンの舌が絡めとられる。 「…んっ…んちゅっ…」 事態が呑み込めないリオン。 呆然としてしまい、無抵抗のままでいると、ミアキスに舌を弄ばれて背筋がぞくぞくしてくるのを感じた。 ハッと我に返り、両手でミアキスを突き放す。 「ぷはっ。な、なにするんですか!」 「うふ。だってリオンちゃん、可愛いんだもの」 嬉しげにくすくすと笑うミアキス。どうやら相当に酔っ払っているらしい。 リオンはすでに赤くなっている顔を、さらに真っ赤にする。 「そんな。キ、キスすることないじゃないですかっ 「あれぇ? もしかして初めてだったとか」 「そ、それは…その」 痛いところを突かれ、しどろもどろになるリオン。 語尾のほうの声が小さくなる。 見詰めるミアキスはとても嬉しそうだ。 「やったぁ、王子様より先にリオンちゃんにキスしちゃったよぉ」 両膝で立ちあがった格好で、肩を揺らして小躍りするミアキス。 胸の前で両手の指を組み合わせ、にこにこと笑っている。 「ミアキス様。お、怒りますよっ?」 思わず声を険しくするリオン。 いくら温和な彼女でも、からかわれれば腹を立てることもある。 なにしろ、同性にファーストキスを奪われてしまったのだ。 ミアキスはと言うと、そんなリオンの剣幕に押されたのか、両手を合わせて謝ってみせる。 「そんなぁ。怒らないでリオンちゃん。…でも、ほんとにいやだった?」 「え? な、な…?」 言ってゆっくりと、にじり寄ってくるミアキス。 本気なのか、冗談なのか。 リオンはどう反応していいのか、わからない。 「ねぇねぇ、ほらぁ、もっと気持ちいいこと、したげるよぉ?」 「えっ? きゃ…」 床に押し倒され、リオンは衣服の胸元をはだけさせられた。 白い胸元があらわになる。 ミアキスに組み敷かれ、先端の突起を口に含まれるリオン。 抗おうとするが、両腕はミアキスに押さえられていて、お酒のせいか、力が入らない。 ミアキスは突起を口唇に挟んで刺激したり、舌先で転がしたりの愛撫をつづける。 女同士のこと、感じる場所を把握しているのか、リオンは組み敷かれながら、彼女の技巧に震えてしまう。 背筋をこわばらせ、びくびくと反応してしまうリオン。 「…ん、…ちゅっ…くちゅ…」 「っ…ふぁっ…やぁ、…ミ、ミアキス様、やめ…」 意思とは逆に、カラダが勝手に反応してしまう。 涙ぐみ、ミアキスを見上げると、ふたたび口唇をふさがれた。 舌がいれられ、唾液を送り込まれて、今度はこくこくと飲み込んでしまうリオン。 「うわぁ。リオンちゃんの胸ってやわらかい。姫様のよりずっと大きいし」 再度、胸の愛撫に移り、手のひらで乳房を揉みしだくミアキス。 手馴れているのか、その動作にもまったく淀みがない。 乳首を口に含んで、くにくにと転がしていく。 「…あっ…やぁっ…ひゃぅ」 思わず声が漏れてしまう。 我慢しようとしても、ひとりでに声がでてしまうのだ。 羞恥にさらに顔を真っ赤にするリオン。 すでにミアキスの顔を直視できない。 「うふ。そんなに声だして。リオンちゃん気持ちいいんだねぇ?」 「ち、ちが…これは勝手に…」 両目を閉じたまま、言い訳をするリオン。 からかうようなミアキスの声は、すごく嬉しそうだ。 「じゃあ、こっちの方もしてあげるねぇ?」 そう言って、ほっそりとした指先を、リオンの下腹部に這わせるミアキス。 ひとさし指と中指がズボンの内側に侵入してきて、リオンの秘裂を探りあてる。 「そ、そんな…そこは」 そのまま擦るように、ミアキスの指先が秘裂のあいだを上下する。 すでに濡れてしまっているそこを優しくいじられながら、ひとさし指の腹の部分で小さな陰核をなでられる。 リオンの脳裏で、とろけるような愉悦がはじけた。 「…っ…あぁっ…くぅ…」 「あれぇ、濡れ濡れだよぉ、リオンちゃん? …ほらほら、ここを抓むと痺れるみたいになって、すっごく気持ちいいでしょ?」 「…やっ、…やぁっ! だ、だめですっ」 ふるふると力なく首を振ってみせるリオン。 しかし、その口調は弱々しく、熱にうかされて火照っているかのようだ。 「ん? なにが駄目なのかなぁ? こんなに固くしちゃってるのに。ほら、指でこりこりしてあげるよぉ?」 「…は、ふわぁっ! だ、だめ、ですっ…」 陰核をこりこりと抓まれ、悦痺が女陰に広がっていく。 あまりの快感に、リオンは太腿のあたりが痙攣するのを感じた。 今まで経験したことのない悦楽に打たれ、びくびくと肢体を痙攣させるリオン。 まるで雷の紋章で攻撃されたときに感じるような痺れが、リオンの全身を襲っていた。 しかし、雷の紋章のときとは違って、その痺れは意識が吹き飛びそうなほどの快感を伴っているのだ。 「あらぁ、リオンちゃん。いっちゃったみたいねぇ?」 「…? いっちゃった…って?」 瞳をトロンとさせながら、おずおずとミアキスを見上げるリオン。 「知らないの? 今みたいにすっごく気持ちよくなったときのことを、いくって言うんだよぉ?」 「そ、そうなんですか」 「もう。リオンちゃんたら、初々しい。それなら私が、もっともっと気持ちよくしてあげるよぉ?」 「えっ? ええっ…? ちょ、ちょっとミアキス様っ?」 言うなり、今度はリオンの股間に顔をうずめるミアキス。 舌を使ってリオンの秘裂を舐め上げていく。 秘裂に舌を差しいれ、陰核を口唇で挟んで刺激する。 言い表しがたいほどの悦痺に、リオンは嫌々するように首を振ることしかできない。 手足がこわばり、背筋がぴんとなる。 ミアキスに陰核を優しく噛まれるたびに、うわずった悲鳴がノドから漏れてしまう。 「…あぁっ…そ、そんな、汚いですっミアキス様ぁっ…ひゃぅぅっ…」 「…んちゅ…くちゅ…ふふ、リオンちゃん、指もいれてあげるねぇ?」 楽しげに微笑んで、ミアキスは秘裂にずぶずぶと指を侵入させてくる。 「…あぅっ! きゃああぁぁんっ」 蕩けるような悦楽が、リオンの中ではじけた。 侵入してきたミアキスの指先が、リオンの中の感じる部分を探りあて、狙い定めたように刺激する。 リオンはもう、なにもできず、瞳を閉じたまま涎をこぼすだけになる。 ミアキスの指が秘裂を出入りするたび、掠れた声で鳴くだけになるリオン。 「っ! …うぁっ…きゃっ…そんなとこ触られたら…。ミ、ミアキス様ぁ…、気持ちいいですっ…うぁああんっ…」 可愛らしく喘ぐリオンを見下ろしながら、いたずらっぽい笑みを浮かべるミアキス。 その瞳には、妖しげな光が灯っている。 「ほらぁ、リオンちゃん。…ここを指でされると、すぐいっちゃいそうになるでしょ? 「…あっ…ひゃぅっ…はい、ミアキス様っ…い、いっちゃいそうですっ…」 激しく指を出し入れし始めるミアキス。 それに合わせ、リオンはカラダを痙攣させる。 「…あぁっ…ふわっ…だ、らめぇっ…いっちゃうっ…いっちゃいます、ミアキス様ぁっ!」 秘裂から小さく潮を吹いて、絶頂に達してしまうリオン。 そのまま崩れ落ちるように床にへたり込んでしまうが、それでもミアキスは許してくれそうにない。 達したばかりのリオンの秘裂に舌をあてがい、愛おしそうに出し入れさせる。 「ひゃぅぅぅんっ! …も、もう許してくださいミアキス様っ」 「だめだよぉ、リオンちゃん。まだ夜は始まったばかりだよぉ?」 「…ひっ…そ、そんなに舐められると、やぅ…あぁっ…」 快楽の荒波に揉まれて、どうしようもなくなってしまうリオン。 ミアキスはふたたびリオンの陰核をいじめ始める。 包皮を剥き、舌でまんべんなく刺激していく。 電撃がリオンの頭を直撃する。 「…んくぁぁっ! もう、もうだめですっ…また、またいっちゃいますっ! …うぁああんっ」 桃色の倦怠感に包まれて、リオンは恍惚としてしまう。 いったい何度目の絶頂なのか、もう自分でも憶えていなかった。 ミアキスが再度、リオンの秘裂を指で刺激し始める。 泣きそうな声をあげ、意思に反してそれに応えてしまうリオン。 自分のカラダは、すでに快楽に対して抵抗力をなくしてしまっているようだ。 「さあ、リオンちゃん。そろそろ終わりにするよぉ? これを見て。…すっごいでしょお?」 「…えっ? な、なんですか、それ?」 覚束ない意識のもと、ミアキスを見ると、その手には下着に棒が生えたような物体が握られていた。 下着の前部に生えている棒は、まるで亀の頭部のようである。 「これはね、リオンちゃんとわたしが繋がるための道具だよ。わたしがこれを穿いて、この棒のところをリオンちゃんにいれるんだよぉ?」 「い、いれるって…そんなの、はいりませんっ!」 「大丈夫。初めはだれでもそう思うの。姫様だって同じこと言ってたよぉ。でも、今ではいれて欲しいって姫様のほうからお願いしてくるんだから」 「ひぃっ…ま、待ってミアキス様っ…ふあぁぁあっ…」 ディルドをゆっくりと挿入させていくミアキス。 逃げるように腰をくねらせるリオンだったが、中ほどまで挿入された状態になってからは、むしろ悦びを求めるような腰の振り方に変わっていく。 「どう、リオンちゃん? ガンデさん特製のディルドは気持ちいいでしょお?」 「…は、はいっ…すごく気持ちいいですっ…あっ…ひゃわっ…もっと動いてください、ミアキス様ぁっ」 リオンのうえになって、激しく動き始めるミアキス。 ミアキスの背中に両手をまわす格好になって抱き締め、リオンは快感をむさぼるように腰を振った。 「…っ…ふぁっ…ま、また、…またいっちゃいますっ…気持ちいいですミアキス様っ! …ひゃううっ…!」 口元から涎をこぼし、陶然として見上げるリオンに、ミアキスは意地悪そうに囁いた。 「うふ。リオンちゃん可愛い。ねえ、これからは王子様と親しくしちゃ、だめだよぉ? わたしだけのリオンになるんだよぉ? そうしたら、何度だってこうして可愛がってあげるから」 「…そ、そんな」 「あら、それじゃ、動くのやめちゃおっかなぁ?」 「…あ、らめ、です。…やめないでっ」 「だったら、約束して? 王子様とは、もう親しくしないって」 そう言って、激しく腰を振り始めるミアキス。 あまりの快感に、リオンは絶叫してしまいそうになるのを、かろうじてこらえた。 自分の股間から、ヌチュヌチュとはしたない水音が漏れきこえているのに羞恥を覚えながら、リオンはぎゅっと瞼を閉じ、ミアキスに向かって懇願した。 「…は、はいっ…もう王子とは仲良くしたりしませんっ…だから…だからミアキス様っ…も、もっと気持ちよくしてくださいっ」 ミアキスはくすくすと嬉しそうに笑って、さらに激しく腰をうちつけだす。 「…ひくぅっ…うぁっ…あひっ…お、おかしくなっちゃいますっ!」 リオンはもう、痙攣しながらミアキスにしがみついているのが精一杯だった。 「…約束よ、リオンちゃん。これからはわたしだけのリオンちゃんになってねぇ?」 「…はい、ミアキス様っ。…あっ…ひぁっ…き、気持ちいいですっ…ふぁっ…いっちゃうっ…いっちゃいますっ! あっ…やぁっ…いくっ…いくいくっ…うあぁぁぁぁぁあっ!」 叫び、しどけなく床に倒れ込むリオンを見下ろしながら、ミアキスはくすくすと嬉しそうに笑った。 「…ふう。これで、姫様もお喜びになられるはずだわ。ごめんね、リオンちゃん。でも、約束は守るからね? これから毎夜、こうやってわたしが可愛がってあげるから、楽しみにしててね?」 絶頂の余韻で気絶していきながら、リオンはそんなミアキスの囁きを聞いた気がした。 リオンの寝室をでたミアキスは、扉のすぐそばにリムスレーアが佇んでいるのを見つけ、楽しげに声をかけた。 「あれぇ、姫様。いらしていたんですかぁ?」 「ふん、ミアキス。そなたのことじゃ、どうせ気づいていたのじゃろう?」 「あはは、バレちゃいました? でも、ほんとうに良かったんですかぁ、リオンちゃんをあんな風にしちゃっても?」 リムスレーアは俯き、かすかに眉をしかめる。 「…仕方ないであろう。ファレナの王族である兄上の奥方が、かつて幽世の門に属していた人間であることは許されぬ。どうせいつかは、離れ離れにしなければならなかったのじゃ」 「理不尽な運命ですねぇ…」 肩を落としたミアキスに、リムスレーアは腕を絡めた。 「しかし…そなた、あれはいくらなんでもサービスしすぎであろう。わらわでさえ、あんなにいかされたことはないぞ。ひょっとして、そなた、ほんとうはリオンのことを…」 ミアキスはにっこりと笑った。 「あらら~。姫様もしかして、嫉妬していらっしゃるんですかぁ? 可愛いっ」 「なっ、ななななにを申しておるっ。わらわが嫉妬するわけないであろう!」 みるみる顔を真っ赤にしていくリムスレーアの頭に手のひらを乗せ、ヨシヨシとなでるミアキス。 その手を振り払って、表情に怒りを含ませるリムスレーアだった。 「…子供扱いするでないっ! わ、わらわはもう、女王であるのだぞっ」 「あらあら、可愛いですねぇ、姫様。…よしよし、それなら今から姫様の寝室にいって、たっぷり可愛がってあげますよぉ?」 「なっ、ななななっ!?」 「…今夜は寝かせませんから、覚悟しておいてくださいね、姫様?」 耳元でそう囁いて、ミアキスはいたずらっぽく笑ってみせた。 おしまい
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/42.html
こなた「シン~、明日休みだしサイクリングしない?」 シン「別に良いけど珍しいな、あんたがそんな事に誘って来るなんて」 こなた「うん、まぁたまにはね。それじゃ明日は9時頃に出発するから早く寝といてね」 シン「ん、分かった」 翌日 午前10 30 秋葉原駅前 シン「はぁっ…はぁっ…」 こなた(後部座席)「いやー着いた着いた、うちからアキバまで電車代だけでも 馬鹿にならないから助かったよ。さすがコーディネーター」 シン「あんたって人はー!」 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/282.html
「お兄ちゃん・・・奥に当たってるよぉ・・・全部入ったんだね・・・」 舞が泣きながら僕を見つめます。僕は何も言えずただ頷きました。 せめて舞がちんちんに広げられる感覚に慣れ、痛さが和らぐまで動かないことが、だめな兄にできる唯一のことです。 僕は舞を抱きしめて、痛みに泣く舞の髪を撫でてあげました。 「お兄ちゃん、動いていいよ。」 それなのに舞は兄の想いに構わずそんなことを言うんですぅっ! 僕は黙って首を振りました。 「なんで?」 舞が僕を見つめるんです。 「動くと舞が痛いでしょう。」 「でもお兄ちゃんが動いてくれないと、舞だっておちんちんに慣れらんないよぉ。」 うっ・・・さすが舞・・・そこまで分かってるんだね・・・でも・・・ 「そうだけど、舞のちんちんで広げられた痛みが小さくなるまで、もう少しこのままで居させて。」 「うん・・・お兄ちゃんって優しいね・・・」 舞が僕を優しく抱いてくれました。 僕も舞を抱きしめて、舞を見つめました。 「舞、キスしようか?」 「あんっ!そんなこと一々言わずにしちゃえばいいのにぃっ!」 「黙ってすればよかった?」 「・・・ううん・・・してっ!」 舞がこの上なく可愛く笑ったので、僕はたまらず唇を重ねました! 僕が舌を入れると、おまんこの痛みのためか、舞の舌は小さく震えるように動いて僕を舐めています。 「まだ痛い?痛いよね。」 「うん、痛ぁい!」 舞が笑って答えるんですっ!可愛すぎますぅっ! 「お兄ちゃんのおちんちんが、こんなに大きいなんて知らなかったよ。」 「舞とお風呂に入ってた頃は、舞の裸で大きくなったことなかったもんね。」 「うん、梨沙子ちゃんにおちんちん入れるって聞いて、あの頃のおちんちん想像してたの。今日見てビックリしちゃったっ!」 しばらくそんな話をしていると、舞が真剣な顔で僕を見つめました。 「お兄ちゃん、舞はもう平気だよ。おちんちん動かして。」 「まだ痛いんじゃないの?」 「うん痛いよ。でも、動かなきゃ舞もお兄ちゃんも気持ちよくなれないでしょう?」 僕はそれ以上なにも言わず、舞に頷きました。 僕は舞を抱きしめたまま、深々と舞に刺さったちんちんを、抜け出る寸前までゆっくり引きました。 「んっ!・・・んあっ!あぁっ!お兄ちゃん痛いよぉっ!・・・あっ!・・・」 「だから言ったのにぃ。どうする?やめる?」 僕が聞くと舞は不機嫌な顔でブンブン首を振りました。 まったくぅ・・・負けん気ばっかり強いんだからぁ・・・ 「じゃあ続けるよ。ほんとに舞が泣いても止めないからね。」 「いいよっ!って言うより、舞が痛いって言う度に止まんないでっ!」 あっ、兄の優しさをっ!ひっ、ひどいっ! 「なんだよぉ・・・兄ちゃん舞のことが心配だったのにぃ・・・」 「あんっ!ごめんねぇ、それは舞にもわかってるのぉ・・・でもお兄ちゃん優しすぎぃっ!舞はいっぱい動いてお兄ちゃんに気持ちよくなって欲しいのにぃ・・・」 舞も優しいんだねっ! 僕は舞の優しさが分かって嬉しく、舞の髪を撫でてあげました。 それからもう1度舞を抱きしめて見つめました。 「じゃあ兄ちゃん動くっ!動いて舞の中にいっぱい白いの出しちゃうっ!」 「うんっ!口に出さないと余計に痛いから『痛い』って言うけど、気にしないで動いてねっ!」 僕は舞に頷いて、引いたちんちんをもう1度行き止まりに当たるまで中に戻しました! 「んあぁっ!痛っ!痛いよぉっ!あっ!んあっ!あぁっ!」 ひーん!やっぱり舞が可哀想だよぉっ! でも兄ちゃんは鬼になるって決めたからねっ!もう止まってあげないからねっ! 僕はゆっくり動くのを止め、ちんちんを速く動かしました。 舞の固く締め付けるおまんこは僕にもちょっと痛いけど、その分擦れる気持ちよさは普通じゃないんです! こうやって速く動いて、早く出して終わってあげるんですっ! 「あっ!痛いよぉっ!あっ!んあぁっ!痛ぁっ!あぁっ!」 舞の身体が痛みに耐えて仰け反ろうとします。 僕のお腹を下から持ち上げようとするんです。 舞ちょっと待ってね、兄ちゃんが反らせてあげるからね! 僕は舞を抱きしめた腕を下にズラし、舞の腰に回して引き上げてあげました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/77.html
僕は一旦りーちゃんから抜いて、りーちゃんにお尻を突き出させました。 「お待たせ、りーちゃん。後ろからしてあげるっ!今度はおにーちゃんも出すからね。」 「うん・・・いっぱい出してね・・・んっ!あっあぁっ!・・・」 四つん這いのりーちゃんに入れたのはいいんだけど・・・りーちゃん脚長すぎ・・・ 中腰のすごく中途半端な格好じゃないと、りーちゃんに届かないんですぅ・・・ 「りーちゃん、このままお尻下げてくれる?」 僕がお願いすると、りーちゃんがゆっくりお尻を下げて座ってくれました。 りーちゃんが前屈みで座り、僕がりーちゃんに被さるようにすると、すごく動き易くなりました。 「りーちゃん、辛かったらお風呂の縁に寄りかかっていいよ。」 僕がそう言うと、りーちゃんは浴槽の縁に両腕を乗せ、重ねた手の甲に顔を乗せました。 「りーちゃん、思いっきりいくよっ!いい?」 「うん・・・おねがい、おにーちゃん・・・んっあぁっ!」 僕は全開で腰を振って、りーちゃんのおまんこの後ろ壁を擦りました。 りーちゃんが背中を反らせて、僕のちんちんに耐えています。 「うしろから・・・好きぃ・・・んあっ!い、いっちゃうぅっ!・・・」 りーちゃんのおまんこがキューっと締まって・・・き、気持ちよすぎます! 「り、りーちゃぁんっ!出るっ!出るよぉっ!」 「りーもっ!りーもいっちゃうっ!おにーちゃん出してっ!んんっ!あっ!」 僕ももうだめです!お湯の中なのに、金玉袋が縮んじゃってます! 「いい、イクっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっ!・・・はあっ!・・・」 「りーちゃん出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あ・・・」 お風呂で、気持ちよくって体温が上がった、熱いりーちゃんのおまんこの奥にいっぱい出しました。 りーちゃんのおまんこが僕の先っぽをヌルヌル擦って気持ちいいです。 あ、あれ?なんだか目の前が暗くなってきました・・・あっだめっ・・・ 気が付くと、僕とりーちゃんはベッドに寝かされていました。 佐紀ちゃんと桃ちゃんが心配そうに僕たちを見ています。 「あ、あの・・・僕、どうしたの?」 僕が聞くと、2人はちょっと怒って僕を見つめました。 「どうしたの?じゃないわよっ!まったくぅ!・・・」 「のぼせるまでお風呂でしちゃだめでしょっ!」 「ごめんなさぁい・・・あっ、りーちゃんは?」 僕は隣を指差され横を見ると、りーちゃんが僕の隣に寝ていました。 「りーちゃんは大丈夫だったの?・・・」 「大丈夫、梨沙子は寝てるだけ。桃と2人で大変だったのよっ!重かったんだからぁっ!」 佐紀ちゃんにまた叱られました。 「場所とペース配分を考えなさいっ!ほんとにもう・・・」 佐紀ちゃんが心配そうな顔で僕にキスしてくれました。 「今日はここまでね。ちょっと早いけど・・・その分明日はいっぱいするわよ。」 「うん、ごめんね佐紀ちゃん。明日までにいっぱい溜めとくから許してね。」 僕が謝ると、佐紀ちゃんはちょっと赤くなりました。 「帰って・・・自分でしちゃだめよ・・・」 佐紀ちゃんにオナニー禁止令を出されて今日の練習が終わりました。 まだちょっとボーっとしてるんで、帰っても多分オナニー出来ません。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/fvocadata/pages/66.html
【検索用 くりーひーとぅるーとりーむ 登録タグ く ふぁっヵルゥア オリジナル曲 曲く 鳴花ミコト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 こちらのページは 架空の曲のページとなっています。 作詞:ふぁっヵルゥア 作曲:ふぁっヵルゥア 唄:鳴花ミコト 曲紹介 曲名:『クリーピートゥルードリーム』 夢ユメ、リアルなドリヰ夢。(作者コメントより転載) ふぁっヵルゥア氏の4作目。 歌詞 夢遊病は不気味なCreepy ムルーデルはリアルなFreely ly ly ly Real アー ココロ疾患 フマンとCreepy エンゼルは夜現るFinally ly ly ly Real All right 正しいは何 正規はWhat 全てにill 間違い私(I[アイ]) 景気がBad Own night アナタらしいは何 名義は無(な)。 総てがwill キチガイ私達(We[ウィー]) ココロがSad ハイ、夢のナカだけ、正しゐ正し 1 2 3 無(む) サア、胸のナカ迄、新し垂し 4 5 6 夢(む) 黙ってシタガっちゃイられない!。。 夢想 Love(愛) 折衝 アンタ方 炎上 Burn(アー) 夢ユメ、リアルなドリヰ夢 faster Oops!? アタシ ハぴLike(愛) 現象 幻想 lie The 愛。無(な) 冤罪 idle 劣勢 センザイ 代償ガ 越冬 (No!) 擦れスレ、RealなDreAM アスター Home. !? アナタ ダぃスし 殿堂 劣等 あほ It's me. サヨナら。羅羅羅羅。アァ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ アー 夢遊病は不気味なCreepy ムルーデルはリアルなFreely ly ly ly Real アー ココロ疾患 フマンとCreepy エンゼルは夜現るFinally ly ly ly Real 何で?何で?What アー 焦る 何Why(なぜわい)? 理由What(わけわっと)? Sad 感情 アラワ しんどいな。 ねえ 夢想 Love(愛) 折衝 アンタ方 炎上 Burn(アー) 夢ユメ、リアルなドリヰ夢 faster Oops!? アタシ ハぴLike(愛) 現象 幻想 lie The 愛。無(な) 冤罪 idle 劣勢 センザイ 代償ガ 越冬 (No!) 擦れスレ、RealなDreAM アスター Home. !? アナタ ダぃスし 殿堂 劣等 あほ It's me. サヨナら。羅羅羅羅。アァ さよなら、またね、アノ夢ン中で。 こちらのページは 架空の曲のページとなっています。
https://w.atwiki.jp/ddff/pages/38.html
セリフ集(コスモスSIDE) セリフ集(コスモスSIDE)ウォーリア オブ ライト フリオニール オニオンナイト セシル・ハーヴィ バッツ・クラウザー ティナ・ブランフォード クラウド・ストライフ スコール・レオンハート ジタン・トライバル ティーダ シャントット ウォーリア オブ ライト 戦闘開始(汎用) 来るがいい。全力で応えよう戦うしかないのだな……共に力を出し切ろう光よ、我に力を我に力を!引き下がるつもりはない!諦めるわけには……!この試練、乗り越えよう!誰であろうと闘うのみ!望むなら相手をしよう結末は見えている 戦闘開始(固有) 己自身を超えてみせろ!(vsWOL)気持ちだけでは勝てはしない!(vsフリオニール)引き際を知るべきだな(vsオニオンナイト)本当に戦いを望んでいるのか?(vsセシル)教えよう、無謀と勇敢は違うと!(vsバッツ)悪いが、少し眠ってもらう(vsティナ)迷いは剣を鈍らせるぞ(vsクラウド)真の力を知る覚悟はあるか?(vsスコール)勝利を盗めると思うな!(vsジタン)己の青さを知ることだ(vsティーダ)今こそ、宿命の時!(vsガーランド)野望のむなしさを思い知れ!(vs皇帝)その闇、我が光で貫く!(vs暗闇の雲)光を求めているようだな?(vsゴルベーザ)無を抱いたまま沈め!(vsエクスデス)たわむれは終わりだ!(vsケフカ)もはや届く言葉もあるまい(vsセフィロス)我が時は止められん!(vsアルティミシア)驕りは破滅を招くぞ!(vsクジャ)輪廻の鎖、私が断ち切る!(vsジェクト)この殺気、ただ者ではない……!?(vsシャントット)日の当たる場所へこないのか?(vsガブラス)勇者の魂を、ここに!(vsカオス) 戦闘開始(特殊) (共にストーリーでのガーランド戦)宿命は、ここで終わらせる行くぞ。ここで決着をつける 戦闘終了 この戦いを胸に刻もう私は光と共にある油断は禁物だな……これも、光の導き!力だけが強さではない!光が消えることはない!私に油断はないこれも闘いのさだめ 敗北 ぐぁぁぁぁぁぁっ! ゲームオーバー 私には、やるべき事が……!くっ!ここで倒れるわけには……!光は、消えない……!くっ……ここまでか……私は諦めない……!光よ……私を超えて行くがいい……私としたことが…… 飛び越え はぁっ! ドッジロール ふっ バックステップ はあぁっ! 空中回避 はっ ガード はっ! ダッシュ とぅっ ジャンプ はっ デイフラッシュ はっ!とう!たぁっ! ソードスラスト 行くぞ!せいっ!はぁっ! ライズアップ 行くぞ!はぁっ! クロスオーバー とう!はぁっ! コートバックラー もらった!せいっ! バウンスバックラー はぁっ!せいっ! あかいきばあおいきばしろいきば 秘めた力を! シャイニングウェーブ 走れ、光よ! シールドオブライト 輝け! レディアントソード 月光よ! ルーンセイバー 輝きの刃よ! エンドオール 受けてみよ! クラスチェンジ 刹那のきらめきを! オーバーソウル この剣(つるぎ)に、すべてを!ゆくぞ!終わりだ! フリオニール 戦闘開始(汎用) さあ、来い!決着をつける!俺は負けられないんだ!やるからには全力で行く!世界を護るんだ!正々堂々、勝負だ!俺には叶えたい夢がある!俺は未来を諦めない!この危機を力に!まだ手はある筈!超えてみせる!この戦いを糧にする!全力で迎え撃つ!容赦はしない! 戦闘開始(固有) 剣を交えることが出来、光栄だ!(vsWOL)俺を超えるのは俺自身!(vsフリオニール)おまえも立派な戦士だな(vsオニオン)優しさだけで勝利はつかめない!(vsセシル)さあ、派手に遊ぶか!(vsバッツ)むぅ……手加減はしない!(vsティナ)全力で来い、クラウド!(vsクラウド)吼えてみせろ!(vsスコール)志までは盗めはしまい!(vsジタン)おまえの明るさは武器だな!(vsティーダ)信念なき戦いに意味はない!(vsガーランド)人は道具じゃない、希望だ!(vs皇帝)その態度、余裕だな?(vs暗闇の雲)向き合うべき人がいるはずだ!(vsゴルベーザ)長き年月で何を学んだ?(vsエクスデス)悲しい、笑い声だ(vsケフカ)この寒気、何者だ、貴様!(vsセフィロス)見た目には惑わされんっ!(vsアルティミシア)噛みつかれぬよう、気をつけろ!(vsクジャ)その拳を打ち砕こう!(vsジェクト)これほどの相手と戦えるとは!(vsシャントット)護るべきものを懸けて!(vsガブラス)俺の夢は消えない!(vsカオス) 戦闘終了 油断したようだな?俺は、まだまだ強くなる!進むべき道は、ただひとつ!いい勝負だったな!俺は、俺の道を征く!自分を信じただけだ!超えられぬ壁はない!諦めなければ、きっと……!またいつでも相手になろう修行を積むといい 敗北 終わらないで…くれ… ゲームオーバー みんな、すまない……なっ……強すぎる……!俺には無理なのか?くっ……まだ、終わっては……!無謀だというのか!?夢は散るのか……?なんて未熟なんだ!強さとは、こういうことか!俺が弱かった、それだけだどこで間違えた!? 飛び越え ほっ! ドッジロール とう! バックステップ てぁっ! 空中回避 はっ ガード んっ ダッシュ とぁっ ジャンプ はっ! シーズナイフ そこだ!喰らえっ! リードアックス 逃がすか!せやっ! ブラッシュランス ふん!せやっ!はぁっ! ソードブロウ せやっ! ブリザド 氷塊よ ファイア 火球よ サンダー 雷鳴よ ストレートアロー 当たれ! シールドバッシュ はぁっ! ダブルディフィート 決まりだ! マスターオブアームズ おおおおおおぉっ! ブラッドウェポン この血がたぎる! ファービッドブレイザー この一撃に賭ける!槍よ!切り裂け!砕けろ!弾けろ!剣よ!これで終わりだ! オニオンナイト 戦闘開始(汎用) 準備万端。行くよっ!軽く片付けちゃおっと侮ってるとひどいよ?見かけで判断しないでほしいな?勝てない相手なんていない……!僕なら、絶対勝てる!恐くなんか、ないよ!たまには無茶もいいかもねなーんだ、楽勝じゃないかま、ひとひねりだね 戦闘開始(固定) 腕試しってとこだね!(vsWOL)武器が多いだけじゃダメだよ?(vsフリオニール)ふうん。それ、僕のマネ?(vsオニオンナイト)その力、僕のと似てるね(vsセシル)ちゃーんと頭使ってる?(vsバッツ)負けないからね!(vsティナ)悩んでばかりじゃ、進めないよ?(vsクラウド)その武器、カッコイイな……(vsスコール)僕も盗賊になれる?(vsジタン)そんな元気だと疲れるでしょ?(vsティーダ)大きいからって自慢するな!(vsガーランド)ワナになんか、かからないよ(vs皇帝)僕の気持ちは消せないんだ!(vs暗闇の雲)悩み事なら、相談乗るよ?(vsゴルベーザ)なにもかも無くさせはしない!(vsエクスデス)卑怯者になんか負けない!(vsケフカ)実は、何も考えてないとか?(vsセフィロス)僕の時間を速めて欲しいよ……(vsアルティミシア)策士、策におぼれる。だね?(vsクジャ)オジサンでも手加減なし!(vsジェクト)小さいクセに生意気だよ(vsシャントット)随分めずらしい武器だね!(vsガブラス)僕は、僕を信じる!(vsカオス) 戦闘終了 僕の勝ちだね!大したことないなぁ待ってるから、出直してきなよ!へへん。どうだ、参ったか!僕に任せてよ!ふぅ、なんとかなった……っへへ、すごいでしょ!やった!勝ったぞ!勝って当たり前だからなぁほらね、簡単だったでしょ? 敗北 うわああああああっ! ゲームオーバー なんだよ、もぉ!こんなのなんでもないよ!負けちゃったぁ……グスン慰めなんかいらないよ!失敗しちゃった……僕、頑張ったよね?ちっくしょぉ……仕方ないだろ!あー、やっちゃったぁ……わざと負けてあげたんだから! 飛び越え それっ! ドッジロール よいしょっ バックステップ せぃっ! 空中回避 せぃっ! ガード んっ! ダッシュ せぃっ! ジャンプ ほっ 連続ヒット それー! 追加斬り はいはいっ!おまけ! ブリザド 氷の息吹! ブリザガ はっ!ていっ!落ちろ! 高速ヒット どうだ! 追加突き まだだよ!とどめっ! サンダー 当たれぇ! サンダガ 雷撃よ! 流剣の舞 せーのっ!よしっ!ここだぁ!それっ! 流剣の舞(失敗) せーのっ!おぉっとっと! 煌めきの剣雨 降り注げ!避けられる? 導きの剣閃 逃げられないよ!これで終わりっ! 旋風斬 行っくぞぉー!りゃぁ! ファイガ 燃えちゃえ! クエイク 轟け!吼えろ、大地! フレア 荒れ狂え!弾けろ! プチメテオ 集え、星たち!行けぇー! ジョブチェンジ これに決めた! EXバースト共通 これからが本番!驚くのはまだだよ! にんじゅつ 行っくぞぉー! だいまほう 行っけぇー! セシル・ハーヴィ 戦闘開始(汎用) 始めるんだね逃げも隠れもしない!戦いに光を見つけるよ!負けるわけには、いかない!やるしか、ない!命ある限り……!超えるんだ!無謀か……でも!情けをかけたらダメだ……!これが戦いなんだ 戦闘開始(固有) この剣で、あなたを超える!(vsWOL)夢のため、剣を交えよう!(vsフリオニール)君の光はまだ幼い(vsオニオンナイト)これは、僕自身との戦いだ!(vsセシル)本気になってもらうよ!(vsバッツ)戦いを、恐れるな!(vsティナ)共に答えを見つけよう!(vsクラウド)戦友として挑ませてもらう!(vsスコール)君となら、明るく戦えそうだ(vsジタン)余裕なんて言わせない!(vsティーダ)争いは何も産みはしない!(vsガーランド)見下すのが支配じゃない!(vs皇帝)暗闇は、いつか晴れる(vs暗闇の雲)兄さん、僕は戦うよ!(vsゴルベーザ)力だけあっても、無力だ!(vsエクスデス)何故人の痛みがわからない!(vsケフカ)冷たさを宿す、悲しい目だ(vsセフィロス)想いは時を超える!(vsアルティミシア)絆の大切さを、知っているはずだ!(vsクジャ)契りは消し去れないんだ!(vsジェクト)闇より深い何かを感じる……(vsシャントット)僕と同じ苦しみを……?(vsガブラス)友の心、この剣に託す!(vsカオス) 戦闘終了 進むべき道を行くよ!信じてこその勝利だ!優しさと願いと祈りを……止まるわけにはいかない!生きてる……そうか……大切なのは、心……強くなれた筈だ!ここで得た力を!勇気を讃えるよ!騎士の道に終わりはない! 敗北 ぐあぁっ! ゲームオーバー 僕は……臆病者だ!負けを、認めなきゃ……きっと立ち上がってみせる!及ばなかった……!眠りに、つくのか……?仲間に、合わせる顔が……超えると、決めたのに!これが、僕のさだめ……?ダメなのか、僕では!?油断は許されないのに…… 飛び越え せぃっ! ドッジロール ふんっ バックステップ はぁっ! 空中回避 はっ! ガード いやっ! ダッシュ はっ! ジャンプ ほっ 空中ジャンプ ふんっ! ヴァリアントブロウ ふんっ!すまない ダークカノン 暗黒と共に! シャドウランス 届け! ダークフォール いやぁっ! グラビティボール 来るなっ! パラディンアーツ 来るな!月に惑え! ソウルイーター 闇よ、魂の叫びよ! ダークフレイム 波動を! スラッシュ 導きを! ダークステップ 導きを!いやぁっ! ライトニングアッパー 行く!いやぁっ! レイウィングス 天に舞え、刹那の光刃! セイクリッドクロス ふっ!はぁっ! サーチライト 月に惑え! セイントダイブ 光の下に、裁きを! パラディンフォース 破邪の光を!はぁっ! デカントジョブ 迷いはしない! ダブルフェイズ(成功) ここに示す!月の導きに、闇と光をもたらさん! ダブルフェイズ→あんこく(失敗) ここに示す!月の導きに…すまない…暗黒と共に! バッツ・クラウザー 戦闘開始(汎用) 冒険の始まりだ!風が、呼んでる道は選ぶな。作るんだ!探求の心を忘れちゃダメさま、まだまだぁ!やる時はやるんだぜ?相手に不足なーし!ワクワクするな!逃げてもいいんだぞ?よおし!ドーンと来い! 戦闘開始(固有) 我らに光を!なーんてな?(vsWOL)マネするのも一苦労だぜ(vsフリオニール)おれにもこんな頃があったっけ(vsオニオンナイト)セシルはセシルだ。自信持て!(vsセシル)お!カッコイイじゃん、おれ!(vsバッツ)踏み出す勇気!これ、大事な(vsティナ)迷う前に、動いちゃえって(vsクラウド)たまには笑っちゃえよ!(vsスコール)おれが勝っちゃうもんね!(vsジタン)新しい技、教えてくれよ!(vsティーダ)戦い以外、楽しみはないのか!?(vsガーランド)全部手に入れたら、欲張りだろ!(vs皇帝)雲行きが妖しいなあ?(vs暗闇の雲)悩みがあるなら、旅に出ようぜ!(vsゴルベーザ)世界は、何度でもよみがえるさ!(vsエクスデス)楽しそうで羨ましいよ(vsケフカ)なっ……がい刀だなぁ!(vsセフィロス)おれも時間が止められたらなぁ(vsアルティミシア)よく飛んでなんかいられるな(vsクジャ)拳で、勝負だ!(vsジェクト)転ばせちゃったらゴメンな!(vsシャントット)悲しみは終わりにしようぜ!(vsガブラス)一対一で勝負だッ!(vsカオス) 戦闘終了 快調、快調!勝利の風は、おれに吹いてる!おれが、護るんだ冒険に終わりはないのさ!風は、やまない!終わり良ければすべてよし!おれって、やるじゃん!冒険はこうでなきゃ!落ち込むな。次があるって!またどこかで、必ず会えるさ! 敗北 うあああああっ! ゲームオーバー ちっくしょう、敵わないな……あきらめは、冒険の敵だ!もう、ダメだ……もういっかいやれば!次の風を待つさ!ちょっと、ひとやすみ……惜しかったなぁ……出直してきます……今のは、なかったことに……負けは認めないとな…… 飛び越え えいやっ! ドッジロール せっ! バックステップ せっ! 空中回避 えいやっ! ガード ほっ! 空中ガード そぉれ! ダッシュ たっ! ジャンプ たっ! 飛び移り たっ! ライズランス 行くぞ!てやっ! リードインパルス 逃がすか!はぁ!一丁あがり! クライムバレル 決める!その程度か? ソリッドライズ ふん!はっ!ふん!よし!はぁっ! ストームシュート でやっ!シュート! スライドハザード とおりゃ!もういっちょ!はぁ!眠りな ホーリー これで……! ソウルイーター 闇よ、魂の叫びよ! フラッド 頼む……!はぁ! 旋風斬 行っくぜー!てやっ! パラディンフォース 破邪の光だ!ふっ! フレア むぅん!てやっ! ゴブリンパンチ はぁ! ジョブマスター 風よ、ここに! 魔法剣二刀流みだれうち 行っくぜー!四つの心…行くぞ!輝きの世界を! ティナ・ブランフォード 戦闘開始(汎用) 私にできるのかな…?頑張らなきゃ戦うしか、ないんだよねこれが、私の選んだ道なら!終わりたくないのに……やるしかない……見たこともない力……!私で、勝てるの?油断しちゃダメ!ごめんなさい、先を急ぐの 戦闘開始(固有) あなたみたいに、私も進みたい(vsWOL)迷っても、救えないから!(vsフリオニール)戦わなきゃ、ダメかな?(vsオニオンナイト)自分が変われば、世界も変わるよ(vsセシル)本気にならないでね?(vsバッツ)あなたは、誰!?(vsティナ)戦うためにも、進まなきゃ!(vsクラウド)戦うことで、答えが見つかるなら!(vsスコール)私から何を盗むつもり?(vsジタン)いつも明るくて、羨ましいな(vsティーダ)戦いが恐くないの!?(vsガーランド)命を何だと思ってるの!?(vs皇帝)傷つけても、何も生まれない!(vs暗闇の雲)あなたの望みは、何?(vsゴルベーザ)残せるものは、必ずある!(vsエクスデス)未来を、私が護ってみせる!(vsケフカ)奪っても、取り戻せないのに……(vsセフィロス)あなたに時間は止められない!(vsアルティミシア)どうして素直にならないの?(vsクジャ)守りたいものはないの?(vsジェクト)こんな魔力、はじめて……!(vsシャントット)悲しい宿命を、背負ってるの……?(vsガブラス)何もしないのは、嫌だから!(vsカオス) 戦闘終了 よかった……ホッとした、かなやらなきゃいけないことがあるの本当は、怖かった……もっとしっかりしなきゃ……勝つことで、何かがわかるなら!みんな、力がほしいのね……あなたのためにも、私は負けない!ありがとうございました!なんとかなった、かな? 敗北 きゃああああああ!! ゲームオーバー みんなの未来が…護れなかった……せっかく、わかりかけていたのに……!ここが、限界……?力が、ほしい……!こんなの、いやだ……何も出来ずに終わるの……?私、消えるのかな……全部わからなくなっちゃった……すこしだけ、休ませて…… 回避 ふっ ファイア やっ! ブリザラ 離れて! ブリザドコンボ えい!やっ!ふっ! サンダラ 来ないで! ホーリー これで……! ホーリーコンボ これで……!はぁぁっ! グラビガ 重力の闇よ! メルトン くぅぅ……これなら!くぅぅ……この力で!終わって……!(連続魔) トルネド 荒らぶる風たちよ!私を守って……!(連続魔) フラッド 悲しみの水泡よ!お願い……やっ!(連続魔) メテオ 天の嘆きよ! アルテマ 究極の光よ!最後にしたいの…… トランス 戦うしかないのなら…… ライオットソード もう逃げたくない……!全てを護る力を!私は、負けない! クラウド・ストライフ 戦闘開始(汎用) 好きにしてくれあんたもついてないなふりかかる火の粉は払うこんな戦い、さっさと終わらせよう相手をするほど、ヒマじゃないやるだけ、やってやるオレが勝つが、構わないな?オレに何の用だ?仕方ないな興味ないね 戦闘開始(固定) 光の力、見せてくれ(vsWOL)おまえは、友達に似ているな(vsフリオニール)戦士なら、意地を見せろ(vsオニオンナイト)何も考えず、戦ってみるか?(vsセシル)そうせかすな。準備中だ(vsバッツ)出来ることをやるだけだ(vsティナ)勝てば、オレは許されるのか?(vsクラウド)誇りをかけて勝負しろ(vsスコール)軽口を叩くなら今のうちだ(vsジタン)何故、楽しそうなんだ?(vsティーダ)断ち切れぬ鎖なんて、ない(vsガーランド)オレは、誰の道具でもない(vs皇帝)闇は、切り裂くだけだ(vs暗闇の雲)おまえは、誰のために戦っている?(vsゴルベーザ)真の絶望も知らないで……!(vsエクスデス)話が通じる相手じゃないな(vsケフカ)あんたとは、決着をつけなければ(vsセフィロス)思い出には触れさせない(vsアルティミシア)出会ったばかりだが、お別れだ(vsクジャ)特別なヤツなんていない(vsジェクト)見かけない姿だ(vsシャントット)断ち切りたい過去があるのか?(vsガブラス)もう、揺るがないさ(vsカオス) 戦闘終了 俺は……俺の現実を生きる帰るぞ話にならないな当然だな……俺も……まだまだ、だなおまえの分まで生きよう…何度やっても同じだ悪くない勝利だな素直には喜べないな夢見が悪そうだ 敗北 ぐっ…く…… ゲームオーバー 最低ださっさと行けこんな所で終われない…途中下車はできない……負けは……負けか…終わりは……始まりだ…ここまでか…もう……好きにしろどうしてこうなる…!オレは…… 飛び越え ふっ! 回避 ふっ ガード ふん! ダッシュ はっ! ジャンプ はっ! 空中ジャンプ とう! 飛び移り とう! ファイア系 焼き尽くせ! 連斬り ふっ!むん! クライムハザード そこだ!はぁ!こっちだ! ソニックブレイク ふっ!むん!くぅ…はぁ! 破晄撃 吹き飛べ! スラッシュブロウ せっ!甘いせっ!行けっ! 空牙 むん!はぁあ! 月牙天昇 はっ!せっ!せぁ! 凶斬り ふっ!はっ!はぁあ! メテオレイン 星よ……降りそそげ! ブレイバー せっ!とぉ! 画龍点睛 これで…決める!とぉ! 超究武神覇斬ver.5 全てを断ち斬る!悪く思うな… アルテマウェポン装備 力を借りるぞ 超究武神覇斬 限界を超える!これが全てだ スコール・レオンハート 戦闘開始(汎用) 俺が相手になろう楽に勝てそうだ手加減はしないさっさと済ませよう終わらせよう、全てを俺は信じる道を征くおまえに負けるような俺じゃない俺は、過去形にはならないさ俺は、一人で戦ってるわけじゃない試練……だな嘆くヒマなど、ない!悔いを残すなよ俺は、逃げない!いい加減、タイクツだな鍛え直してやる 戦闘開始(固定) その輝き、俺には眩しすぎる(vsWOL)俺達は戦いに生きるだけだ(vsフリオニール)子供は、得意じゃない(vsオニオンナイト)強くなりたきゃ、生き残れ(vsセシル)何故、そんなに楽天的なんだ……?(vsバッツ)一歩でもいい、踏み出して来い!(vsティナ)失うのが恐いか?(vsクラウド)俺は、俺でしかない(vsスコール)闇雲に動いても無駄だ(vsジタン)過去を終わらせるんだろ?(vsティーダ)狙った獲物は逃さない(vsガーランド)欲望の亡者め!(vs皇帝)俺に恐れなどない(vs暗闇の雲)信じたいものは、なんだ?(vsゴルベーザ)フン。単なる寂しがり屋か(vsエクスデス)悪戯が過ぎたようだな(vsケフカ)過去の英雄など必要ない(vsセフィロス)解放しろ。時を!(vsアルティミシア)戦いに、言葉など要らない(vsクジャ)俺にも、護りたいものがある(vsジェクト)魔女がもう一人いたとはな?(vsシャントット)はぐれ者同士、か(vsガブラス)孤独を持て余すな!(vsカオス) 戦闘終了 手加減するべきだったか俺の敵じゃなかったな壁とでも話しているんだな弱い奴に用はないこういうのも、悪くはないまだ戦いは続く…牙はまだ折れていないこの剣がある限り!俺の勝ちは揺るがないまた来るがいい 敗北 ぐああああああっ! ゲームオーバー 俺は、誰も救えないのか……?くっ、ここまでか……何が……足りなかった?ここまで、やるとはな……!嫌な予感がしていた……これが、戦場か……任務失敗だここまでとはな……タイクツに負けた、か肝心な時に、俺は…… 飛び越え たぁっ! ドッジロール ほっ! バックステップ ふっ… 空中回避 はっ! ガード んっ! ダッシュ ふっ! ジャンプ ふっ! 空中ジャンプ とぉ! 飛び移り たぁっ! アッパーブルーズ はっ!ふんっ!せい!でやっ! ソリッドバレル ふん!はっ!せい!よしッ!その程度か! ブリザドバレット せいっ! サンダーバレット はぁぁっ! 魔法連弾 とらえた!せい!落ちろ! ヒールクラッシュ 決める! ビートファング ふん!せい!そこだっ!沈め! フェイテッドサークル 受けてみろ! リボルバードライヴ これで、終わりだっ! ブラスティングゾーン これでどうだ! ラフディバイド おぉぉぉぁっ! エアリアルサークル 弾けろ! ライオンハート装備 獅子の心! 連続剣 笑わせるな!仕留める…!任務完了だ ジタン・トライバル 戦闘開始(汎用) 今日のエモノは、おまえだっ!さーて、行くとするか!いっちょやるか!行くとするか!へへっ、まだまだ、やれるさ!こんな時に限って……!ちょっとヤバいか?可能性はゼロじゃない!後悔するぞー?相手してやろっか? 戦闘開始(固有) あんたと戦ってみたかったんだ!(vsWOL)そう簡単には、行かないぜ?(vsフリオニール)泣いても知らないからな?(vsオニオンナイト)本気出してくれよな!(vsセシル)ようバッツ!いっちょやるか!(vsバッツ)女の子ぉ!?やりにくいなぁ……(vsティナ)もうちょい明るいほうがモテるぜ?(vsクラウド)勝ったらその武器、貰うからな!(vsスコール)オレの偽物?上等だぜ!(vsジタン)オレについてこれるかな?(vsティーダ)ココがおまえの墓場だ!(vsガーランド)エラソーなカッコしてさぁ……(vs皇帝)一応、レディ……なのか?(vs暗闇の雲)やるなら全力でいこうぜ!(vsゴルベーザ)あんたに捕まえられるか?(vsエクスデス)こりゃ楽勝だな?(vsケフカ)本気でいかないとヤバそうだ(vsセフィロス)手強そうなレディだなぁ(vsアルティミシア)白黒ハッキリつけようぜ……!(vsクジャ)オッサンには負けないぜ?(vsジェクト)オレが勝ったらデートしよっか?(vsシャントット)オレも裁かれちゃう?(vsガブラス)こりゃ大舞台だな……!(vsカオス) 戦闘開始(特殊) クジャ、決着をつけようぜ!行くぞ、クジャ! 戦闘終了 どんなもんだいま、こんなもんかなふう、なんとかなったな負けられない理由があるんだやれば出来るな!ふー、あーぶなかったぁ!楽勝、楽勝!頑張ったほうじゃん? 敗北 そ、そんな…… ゲームオーバー オレには、帰る場所があるのに……ちぇ、ここまでかやっぱ、ダメだったか……しょうがねえよ、な……?次は、負けないからな!くぅーっ、おぼえてろ!しくじったぁ……もういっかい頼むよぉ! 飛び越え こっちこっち! ドッジロール 遅いよ♪ バックステップ へへっ! 空中回避 遅いよ♪ ガード ふっ! ダッシュ ほっ! ジャンプ はっ! 飛び移り よっと! ランブルラッシュ はぁ!うりゃっ!よっ!はぁっ! スイフトタック ほっ!よっ!はぁっ! スクープアウト やっ!ほっ!はっ! テンペスト とぁっ!はぁっ!よっ!はぁっ! ヴォルテックス たぁっ!はぁっ!いっちょあがり! ストームインパルス たぁっ!はぁっ!いっちょあがり! ソリューション9 避けてみな! タイダルフレイム 燃え上がれ! ストラサークル5 今だ!飛んでけえー! シフトブレイク どうだ! グランドリーサル 逃がすかあっ!はぁっ! フリーエナジー やぁっ! ミールツイスター いーただきっ! トランス 本気出しちゃうぜ! リバースガイア まだ終わりじゃない!これで最後!飛んでけえーっ! ティーダ 戦闘開始(汎用) オレの出番ッスね!とりあえず、よろしくな!速攻で終わらせる!かかって来なさい!負けられない戦いッスね!一発逆転狙うッスよ!最初から全開で行く!オレが、相手だ!出しゃばんじゃねっての!あんま無理すんなよ! 戦闘開始(固有) スピードなら負けないッスよ!(vsWOL)青いモン同士、仲良くやろうぜ!(vsフリオニール)後で謝っても遅いからな!(vsオニオン)頭固いぜ…気楽にな!(vsセシル)勢いが一番ッスよね!(vsバッツ)本気出せ!これ勝負の鉄則!(vsティナ)ウダウダしないで、バビュっと行くぞ!(vsクラウド)言いたいことは言っちゃえよ!(vsスコール)調子のりすぎんなよっ!(vsジタン)エースはオレだっつーの!(vsティーダ)説教なら間に合ってるって!(vsガーランド)ウボァー、ってなんなんすか?(vs皇帝)闇の中でも、ゴールを決める!(vs暗闇の雲)オッサンと戦ってもなぁ……(vsゴルベーザ)無くなっちまったら、おしまいだろ!(vsエクスデス)オレがもっとスゴいことしてやる!(vsケフカ)大人ぶって、カッコつけんなよ!(vsセフィロス)時間…圧縮ぅ…? 頭ぐるぐるする……(vsアルティミシア)あんた、いちいち腹が立つ(vsクジャ)オレの物語の、最終章だ(vsジェクト)持ちやすそうな体ッスね(vsシャントット)その頭、重くないんスか?(vsガブラス)最後かもしれないだろ?(vsカオス) 戦闘終了 余裕ッス!ま、こんなもんッスきまった!やーりぃっ!まだまだ強いやつがいるんだな……ダメかと思ったよ負けないことが、エースの条件っしょ!文句ねーよな!へへん!楽勝ッスね!ぬるい、っつーの 敗北 う゛わぁあああああはあああああああ!!! ゲームオーバー まだ終わりたくない!マジッスか!?かっこわりー……最低だな、オレ……あきらめちまった、のかな……キツイッスね……ふざけやがって……!何見てんだよ!え、ウソだろ……?好き勝手暴れやがって…… 飛び越え てぁっ! ドッジロール ほっ! バックステップ しょっと! 空中回避 よいしょっと ガード おら! ダッシュ てぁっ! ジャンプ よっ! 空中ジャンプ ほっ! 飛び移り よいしょっと ソニックバスター スタート!おりゃっ!落ちやがれ! ウィザーショット ふんっ! スフィアシュート そらぁ! ホップステップ はっ!よっと! ドッジ ラン よし!はぁぁっ! ドッジ スピン やっ!おりゃあ! ドッジ スロー よっ!どうだ! フルスライド どりゃ!もいっちょ!シュート! スパイラルカット たたっ切る!吹っ飛べー! エナジーレイン(失敗) よっと、おぉとっと エナジーレイン(成功) よっと、浴びときな!オマケだ! ジェクトシュート 行くぞっ!そら!ゴールだっ! チャージ アサルト 昼寝の時間だ!おやすみっ! クイックトリック 今だ!じゃぁな! アルテマウェポン装備 レディー・ゴー! エース・オブ・ザ・ブリッツ 覚悟しとけよっ! おりゃあああっ!×3 ゲームセット! シャントット 戦闘開始(汎用) 授業をはじめますわねよろしくあそばせはじめまして。……そして、さようならかかっていらっしゃい?ハンデをあげますわ返り討ちですことよ生意気ですことよ自信がおありのようね?世間知らずもいいとこですわこんなヘッポコくんが? 戦闘開始(固定) あなたには盾役がお似合いね(vsWOL)魔法は剣より強し、ですのよ(vsフリオニール)生意気なお子様ですわ(vsオニオンナイト)暗黒が不似合いな方ね(vsセシル)お遊びにはつきあえなくてよ?(vsバッツ)いまのうちに、お逃げあそばせ?(vsティナ)その髪、退学モノですわよ(vsクラウド)わたくしにとっては、獅子も子猫(vsスコール)ミスラ、とは違いますわね(vsジタン)夢と消してさしあげますわね(vsティーダ)輪廻なんて古くさいですわ(vsガーランド)わたくしを支配出来て?(vs皇帝)闇へと還してあげますわ(vs暗闇の雲)鎧で迷いは隠せませんわよ!(vsゴルベーザ)オツムの中身も、無じゃなくて?(vsエクスデス)格の違いを教えてあげましょう(vsケフカ)思う様、戦えそうですわね(vsセフィロス)時間で破壊が出来まして?(vsアルティミシア)ナルシストは流行らなくてよ?(vsクジャ)粗野な男はキライですの(vsジェクト)よく出来たお人形ですこと(vsシャントット)わたくしは誰にも裁かれませんわ!(vsガブラス)破壊者は一人でよくてよ!(vsカオス) 戦闘終了 オーッホッホッホ!もっとお勉強なさいな?ゴミ以下ね!なかなか楽しめましてよ感動の勝利ですわ!ピンチも作戦ですわ!なんて他愛ないんでしょ!オッホッホ!無様だことヘッポコ君決定ですわね?わたくし、あくびがでますふぁ~ 敗北 あぁぁ~~れぇぇ~~~~~~ ゲームオーバー 今日はここまでですわよく出来ましたわね花丸をあげますわ……いい先生でしたでしょ?ソツギョウ、オメ、デ、トーゴーカク、デス、ガガッ優秀な生徒さんですことっ!出る杭は、うたれますわよ!簡単すぎましたかしら!次は難しくしますわね!ちょっぴり見直しましてよよくお勉強なさったのね 飛び越え はいな! 回避 フフ~ン ガード うんしょっ! ダッシュ はいな! ジャンプ しょっと 空中ジャンプ ほ~ 飛び移り しょっと 放置 欠伸が出ますわ~ 仰け反り あ゛らっ 時々2-3回攻撃 はっ!やっ!てぇ! レトリビューション お行き! バインド 愚かですわ~! バイオ ウフフフッ スタン そこ! ファイア 燃えよ! ストーン 岩を! サンダー 電撃! ブリザド 凍れ! エアロ 風よ! ウォータ 湧け! ファイガストンガ 必修ですわよ! ウォタガエアロガ 発展ですわ! サンダガブリザガ 応用ですわ! フレア 火ダルマですわよ! クエイク ボッコボコですわ! バースト 消し炭におなり! フリーズ 氷の像におなり! トルネド コマ切れにおなり! フラッド 溺れなさいな! SPアビリティ よござんす! ブチ切れ ブチ切れましたわ~!あくびがでますふぁ~(コマンド未入力)オーホッホッホッホッホッホッホ!破壊の衝動ですわ~! 操作せずに放置 あくびがでますふぁ~
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1732.html
奥まで刺さった小太郎の男根がズルズルと抜けていく。 「あはぁああっ! ん、ふぅっ!」 開放感にも似た原始的な愉悦がドッと押し寄せ、大声を上げて喘いだかすがの唇は、すぐに 佐助の口で塞がれた。 小太郎は浅いところで動きを止めると、肛門を責め立てるように短い間隔で腰を前後させ、 同時にかすがの左腕をぐいぐいと引く。 「ひあぁっ!! あっ……ふ、んんっ、んんーっ!」 小太郎が浅く速くを繰り返すと、膣内ではそれと対照的な動きが始まった。 佐助がゆっくりと、重々しく、膣壁を擦っているのだ。 濡れた肉壁を亀頭でごりごりと削るような律動。腹を抉るような強圧に、たまらずかすがは 仰け反った。 そこへ前から後ろから掴まれた腕を引っ張られて、体がゆらゆらと揺れる。 「だめぇっ……きもち、いっ! ああぁっ!」 かすがは、ぶるりとふるえた。 「あっ、はぁあっ、ハァっ、いくっ! くぅうぅううっ!!」 ビクンビクンと痙攣し、切れ切れに吐息を漏らしながら佐助の胸に落ちる。 「……っ、くぁ……――ぁああ、ああっ!」 快感の余韻に浸る間もなく、喉から零れたのは悲鳴だった。 「やぁっ! いやぁ……やっ、はあああぁぁっ!」 ――達したのに。 佐助と小太郎は動き続けている。 そればかりか、小太郎の動きに合わせるように佐助の腰が上下に跳ねた。 「動いちゃ、ああっ、あああああっ!」 膣の奥深くまで潜り込んだ肉塊が、子宮口を幾度も叩く。 「こんなっ……ううっ、イクっ! また……いっちゃうっ!!」 かすがは佐助に腕を掴まれたまま、彼の肩を握り締め爪を食い込ませた。 その手がブルブルと小刻みにふるえる。 「あ、あ、あ、あ、あっ……!!」 佐助が耳元でなにか言った。 かすがには聞こえない。 この状態は、ひどく酔っ払ったときに似ていた。なにが起きているのか、分からない。 腰に衝撃が加えられていることだけ、分かる。 衝撃は快感だ。たぶん。 極上の快感が肉体を打ち揺すっているのだ。 隙間なく埋め込まれた温かいものが、体の中を行き来している。 「うくぁあぁアッ……ッ!」 突然なにかが弾けた。 白色の雷光が視界を塞ぐ。 「ぁあっ、あっ、あっあぁっ! くぅっ、いくっイくううぅう――ッ!!!」 これ以上ないほど満たされたかすがの体は、歓喜するようにビクビクとふるえながら 白い世界に落ちていった。 「――あ、あぁ……ぁ……」 遠いところで、次はどんな趣向でしようかと言う声がする。 けれど泥酔した者の常として、かすがはその後のことはよく覚えていなかった。 氏政公がみてる18
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/21.html
さっき桃ちゃんの中でおっきくなってしまってちんちんを、今2人がかりで舐められてます。 佐紀ちゃんが先っぽを咥えると桃ちゃんが根元を咥え、その逆になったり、2人で左右から舐めたり・・・ 僕のちんちんはピクピクしっ放しで、先っぽから透明な汁が出ています。 「あぁっ!」 また変な声を出しちゃいました・・・ だって、桃ちゃんが僕の・・・お尻の穴を舐めるんです・・・ すごくむず痒くて・・・気持ちよくて・・・ 「ねえ、お尻の力抜いて。」 桃ちゃんに言われ、僕は気持ちいいのを我慢するために入れた、お尻の力を抜きました。 「あぁっ!桃ちゃんっだめぇっ!」 僕のお尻に桃ちゃんの指が入っちゃいました・・・ 体中ヌルヌルだから痛くはなかったけど・・・なんか変な感じで・・・それでもちんちんは大きいままで・・・ 「んあぁっ!」 桃ちゃんが、指を・・・出し入れするんですぅ・・・ 「今度は桃にお尻を指で犯されて、タマタマを吸われながら、佐紀ちゃんがしてくれるからねっ。」 桃ちゃんが僕のお尻を指でいたずらしながら可愛い笑顔で僕にそう言いました。 「佐紀は桃みたいに早くないわよ。そんなに早くは出せないから覚悟してねっ!」 佐紀ちゃんもとびきりの可愛い笑顔で僕に言いました。 僕は首をブンブン横に振って泣きました。 「泣いてもだめっ!佐紀がイクまでがまんよっ!先輩のしごきには耐えなくっちゃね。さあ、しごくわよぉっ!」 「佐紀ちゃん上手いっ!」 佐紀ちゃんは笑っている桃ちゃんにピースして僕を跨ぐと、熱くて狭いおまんこにゆっくりちんちんを挿しました。 「あうぅぅ・・・さ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんの熱くて狭いおまんこが、僕のちんちんを包んで締めます。 「あっ!桃ちゃんだめぇっ!」 桃ちゃんが僕の金玉を咥えて強く吸うんです。お尻の指も・・・激しく出し入れするんですぅ・・・ ちんちんが勝手にピクピクして、白いのが出そうなのに・・・出ないんですぅ・・・ 「ちんちんおまんこで擦るわよ。がんばってねっ!」 気持ちよ過ぎて泣いている僕の顔を両手で挟んで、佐紀ちゃんが微笑んで見つめます。 佐紀ちゃんにそんな顔で見つめられたら・・・頷くしかないじゃないですか。 泣きながら頷く僕に、佐紀ちゃんは優しくキスしてくれて、口の中を舐めてくれました。 あぁ、やっぱり佐紀ちゃんは優しいなぁ・・・そう思って気を抜いた時でした。 「んんっ!んーっ!」 佐紀ちゃんが僕の舌を強く吸いながら、お尻をすごい速さで上下させはじめたんです! 佐紀ちゃんの熱くて柔らかいお肉が僕のちんちんをしごきます。 僕はどうすることもできなくて、佐紀ちゃんを抱きしめて耐えました。 「さ、佐紀ちゃん・・・おねがい・・・出したいよぉ・・・」 「だめっ!男の子なんだからがまんしなさいっ!・・・んっ!」 「あぁっ!そんなぁ・・・」 佐紀ちゃんがお尻に力を入れて、おまんこを・・・もっときつく締めたんです。 「桃っ!」 「うあぁっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんに声をかけると、桃ちゃんが僕のお尻の穴を・・・ お尻の中で桃ちゃんの指が、ちんちんの付け根の裏をグリグリするんですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18933.html
クライシス・フェザー + 目次 概要 登場作品アスタリア 関連リンク派生技 関連技 ネタページ 概要 ▲ 登場作品 アスタリア 習得者 ロイド・アーヴィング + ゼロス・ワイルダー 光が敵を照らすと同時に純白の羽が舞い散り、そこにロイドが連続で斬りかかる。最後にロイドとゼロスが協力してトドメの一閃を放ち、光が弾けて敵が砕け散る。 台詞 ゼロス「華麗に行こうぜ!」 ロイド「今だ!はぁっ!たぁっ!」 ゼロス「トドメだ!」 二人「クライシス・フェザー!!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタページ ▲